蛍光チョークの比較、羽衣帰ってきてー！ - パパ教員の戯れ言日記

蛍光チョークのストックが切れた ３年くらい前に買った羽衣の蛍光チョークのストックが切れてしまい、日本理化学の蛍光チョークを買ったのです。 日本理化学 ダストレス蛍光チョーク 4色 DCK-72-4C 72本 出版社/メーカー: 日本理化学 メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る 蛍光チョークを使うわけ 今は徐々に検査が復活してきていますが、色覚検査をしないまま、子ども達は黒板の字を見ています。すると、暗い緑色の黒板に、赤で書くと、明度が近いために見えないケースが起こります。 教育実習などで、板書の基本は「白」で強調色のうち、文字として使うのは「黄色」とよく教わるのはそのためです。 赤や青は、文字を書くための色として使うのには適していません。 さて、そのようなケースでも、少しでも見やすいものを使いたいとなると、蛍光チョークの出番となってきます。 羽衣と日本理化学の蛍光チョークを

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愛しの蛍光チョークについて書きました。

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黒板・白→ノート・黒。黄→赤　昔からだけど分かりにくい。ホワイトボードにペンで書けば置換せずに写せるのに。電子黒板に板書して、手元の端末に転送。色は任意に変換できるんじゃないかな。

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タイトルで羽衣文具が復活！？と思ったら・・・。私は別に普段チョークを使うことはありませんが、羽衣文具廃業のニュースはテレビで見て良く覚えています。

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色が全然違うなー。引きだとまた。技術継承してたはず…と韓国で『hagoromo Luminous』で日本のamazonにも輸入品あるのね。色まで元のままかわからない。あと高いｗ　蛍光じゃないならDCチョークDXなんですね。