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俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記
これ、結構ブーメランな部分があるので強く言えないけど(承認欲求なんか特に)、でも書いておきたいの... これ、結構ブーメランな部分があるので強く言えないけど(承認欲求なんか特に)、でも書いておきたいので書きます。 これは完全に私見です。教員みんながこう思っているとは思いません。この記事に対してのご意見は私、個人宛でお願いしますm(__)m これだから「教員は」と思わないでいただけると。 強く抑えつけること+排除がスタンダード「だった」学校教育 今は様々なところで校則問題や体罰問題が叫ばれています。 しかし、本当に一昔前、10年前なんかは 「先生、何かあったらうちの子、叩いちゃっていいですから。うちは体罰とか言いません!」 という親がクラスに複数人いました。(今はごくたまに聞く程度) 体罰を行う教員は 「子どもは大人の言うことを聞くものだ。だからそれから外れることは許されない。」 「大人の要求に応えられない子どもは叱咤の対象である。」 とでも思っているのでしょうか。 これ、一言でまとめるなら「
2019/02/11 リンク