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VPC内のLambdaでRDSのテーブルを監視し、SNSを通じてSlackに通知する - eviry tech & service blog
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VPC内のLambdaでRDSのテーブルを監視し、SNSを通じてSlackに通知する - eviry tech & service blog
エンジニアのTHです。 eviryではkamui tracker(以下 KT)の開発をしています。 KTでは日々様々なバッチ処... エンジニアのTHです。 eviryではkamui tracker(以下 KT)の開発をしています。 KTでは日々様々なバッチ処理を実行していますが、バッチの実行状況の確認は毎日手動(DBの状態を確認する)で行なっている状態でした。 手動ではどうしても確認忘れや手間がかかるなどの問題があったため、今回、AWSサービスの勉強もかねてLambda, S3, SNSなどを用いて自動的に監視する仕組みを導入しました。 概要 KTのバッチタスクの管理はDB(RDS)で行なっているため、バッチの稼働状況を知るためにはDBのタスク管理テーブルのデータをチェックする必要があります。 今回作成したシステムは下図のような構成になります。 仕組みとしては、Lambda + S3でRDSからバッチタスクの状態を取得・正常に稼働しているかどうかの判定などを行い、正常に稼働していない場合はSNSを通じて別のLambda