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小説を書く時のマークアップ言語に何を採用すべきだろう - 未来はあまりに遠いし、おれはもう待てない
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小説を書く時のマークアップ言語に何を採用すべきだろう - 未来はあまりに遠いし、おれはもう待てない
小説を書こうとしてふと思った。 「小説ってどう書けばいいのだろう?」 小説らしい文体がわからないわ... 小説を書こうとしてふと思った。 「小説ってどう書けばいいのだろう?」 小説らしい文体がわからないわけでも、内容のアイデアがないというわけでもない(いや、アイデアは実際ないが)。 小説という文書のフォーマット、形式がわからないのである。 文書の形式の1つとして、小学生の頃に原稿用紙の書き方は教わった。 なんなら、当時のわたしはクラス一の原稿用紙マスターだったと自負している。 しかし、今どき原稿用紙に小説を書く人はほとんどいないだろう。 文書の作成は、パソコンを使うのが現代の主流である。 高校生の頃までは、Wordの原稿用紙モードを使って小説を書いていた。 大学生になってレポートをLaTeXで書くようになってからは、小説をLaTeXで書くことにも挑戦した (これは失敗だった。というのも、スタイルの調整やコンパイルを通すことに時間を取られ、肝心の内容に集中できなかったからである)。 今でもWor