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超小型LiDARデバイスSweepでテルミンをつくる #1 - FutureStandard MAKERS
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超小型LiDARデバイスSweepでテルミンをつくる #1 - FutureStandard MAKERS
はじめに こんにちは! Future Standardでエンジニアとしてインターンをしている長瀬です。 弊社は映像... はじめに こんにちは! Future Standardでエンジニアとしてインターンをしている長瀬です。 弊社は映像解析プラットフォームSCORERを開発しており、SCORERに利用できそうなデバイス・SDKの調査も行っています。今回はその一環として、Scanse社の超小型LiDARデバイスSweepを使ってみました。 Sweepとは vimeo.com 動画のように、LiDARセンサが360°高速回転(1[Hz]~10[Hz])することで、センサの周囲にある物体までの距離を計測できるというデバイスです。計測可能距離は最大40[m]で、24畳程度までの広さの部屋をセンシングできることになります。 弊社はRaspberry Pi + カメラで歩行者検知をするソリューションを提供していますが、SweepはRaspberry Pi, GoProと組み合わせることで歩行者を追従して撮影できるようです