エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外掛式産卵飼育ボックス サテライト - ももさん
評判通り中々の優れものですコレ。 外掛式産卵飼育ボックス サテライト(スドー) ぶっちゃけ外掛けフィ... 評判通り中々の優れものですコレ。 外掛式産卵飼育ボックス サテライト(スドー) ぶっちゃけ外掛けフィルターの濾過槽を広げてエアーリフト方式にしただけの構造なんですが、盲点というか発想の勝利です。稚魚育成・隔離用にはもちろん、小型の希少エビとかルビーアイラスボラのようなマイクロフィッシュの観察・トリートメントにも使えそう(ホワイトグローブシュリンプとか「飼育」してみたいかも)。メタハラ水槽の端に設置すれば結構強力な漏れ光がきそうなのでハイドロカルチャー感覚で草とか遊べそうですね。ボックスのみの実寸は横16×縦12×奥9cm(1.2ℓ)。もし横が14cm程度なら幅30cmのキューブや60規格のサイドに2つ、90規格なら3つ設置できたのにと思ったり。 エアーリフト方式 流石にボコボコ音はします。 水の出口には取り外し自由の柵(隙間は丁度1mm)が付いているのですが、インフゾリア必須のマイクロ稚魚