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パリからの通信「社会党書記長選挙」と「逮捕された若者たち」
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パリからの通信「社会党書記長選挙」と「逮捕された若者たち」
フランスのパリ在住の友人、飛幡祐規さんから久しぶりにメールをいただいた。オブリ対ロワイヤルで「女... フランスのパリ在住の友人、飛幡祐規さんから久しぶりにメールをいただいた。オブリ対ロワイヤルで「女の戦い」となった社会党書記長選挙の熾烈な争いとトラブルを横目に、ひとりサルコジ大統領のみが漁夫の利を得る構図となっているようだ。そして、鉄道の運行妨害で逮捕された若者たちが、テロリストと見なされて、日本では少し遠ざかっていた共謀罪の網がかけられている事件も起きているようだ。ここに紹介したいと思う。 [飛幡祐規さんからのメール] ご無沙汰しています。お元気ですか? 選挙はかき消えてしまったのでしょうか、めちゃくちゃですね。 さて、フランス社会党の書記長選挙の件はそちらにも報道されていると思います。選挙にインチキがあったと告発して、内部の腐敗をさらけ出しただけでなく、ここまで憎悪が助長されると、もう統一は不可能で社会党の信憑性は市民にとって壊滅した感じ。サルコジほくほく、まったくこの経済危機の大変な