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日本語は宝の山です - 伊勢ー白山 道
「隠れたことも入れて、1つに成ります」(2011-06-17) 上賀茂神社に参拝して強く再認識した... 「隠れたことも入れて、1つに成ります」(2011-06-17) 上賀茂神社に参拝して強く再認識したことは、日本神道には陰と陽の世界観が非常に強いということでした。神道には、これしかないと言っても過言ではないかも知れません。 この世のすべてを、陰陽の2つに分解して見て、更にこれを1つに統合して見ようとする、繰り返し作業が「祭り」なのです。 要は、見えるモノ(陽)だけでは終わらずに、その奥に在る見えないモノ(陰)も必ず存在するという前提の視点なのです。 だから、肉体(陽)があれば、普通は見えない霊体(陰)も当然あるという「セットにする思想」が、神道でもあるのです。 1日も、昼間(陽)と夜(陰)を合わせて、1日ですね。 これからの最新の科学でも、何かを発見すれば、それと同等な真逆なモノも「セットで存在するはずだ」という視点を持てば、より大きなことを発見することでしょう。 このような事を今朝に考え