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今日は仕事の話じゃないす。 野茂選手の引退。僕にとって彼ははまさに救世主だった。アメリカ野球界は勿... 今日は仕事の話じゃないす。 野茂選手の引退。僕にとって彼ははまさに救世主だった。アメリカ野球界は勿論、日米関係にとっても彼は救世主だったと僕は思ってます。大げさじゃなくて。 1995年、2年のストライキでアメリカ野球界は当に疲弊しきっていた。私の仲間もいまさら、野球ね~、ってな感じでどうにか開幕したものの、どこにいってもがらがら。このまま野球はマイナースポーツになっちゃうんじゃないの、という指摘が多かった時代です。 一方野茂投手。近鉄を任意引退してからアメリカで契約するというやり方がグレー、かつわがままだ、ということでそれこそ、日本中から非難されたのです。今じゃ英雄扱いだけど当時の報道をみるとまるで「第2の江川」扱い。野茂はわがままだ、悪しき前例になる、という記事はあちこちにあります。 そして、時代は「微妙な日米関係」にありました。クリントン大統領と日本の関係は当に「微妙」で更に言えば、日
2008/07/18 リンク