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2012-13 ベネルックス(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)紀行(29) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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2012-13 ベネルックス(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)紀行(29) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だ... 映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 仕事始めの1月4日を休むという不義理をするため、職場土産のチョコレートを買います。ベルギーのチョコレートはヴィタメールを買っているので、ルクセンブルクのチョコレートを買うわけです。ベルギーのチョコレートは食べる機会も多いでしょうが、ルクセンブルクのそれを食べる機会は日本ではベルギーのチョコレートよりは少ないでしょう。 ちなみにわりと職場では喜んでもらえたようです。私が数人の女性(やはりこのような質問をするのは女性にかぎります)「ベルギーのとルクセンブルクのチョコレート、どっちがよかった」と聞いたところ、「どちらもおいしかった」という答えが返ってきました。 なお、わずかしか買わない私に対して、友人Nは、たくさん買い込んでいました。彼はいろいろあって、大量のみやげを買うことを余儀なくさ