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梶原一騎と極真空手についてのおもしろいインタビュー(3) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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梶原一騎と極真空手についてのおもしろいインタビュー(3) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だ... 映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 ―(聞き手)「これ以上、プロレスとかクマとかはいいんじゃねえの?」っていう。 山田 だから必然的にね、梶原一騎と大山倍達が離別するのも歴史の必然なわけですけども、もちろんそりゃあお金が絡んでケンカになったりとか、いろんなことがあったんでしょうけど。 ―そういう見方ができるということですね。 山田 極真と梶原一騎が組んで膨らませた幻想っていうのはそういうものなんですよ。だけど、それじゃあ極真も月謝を取って生徒を増やして、地道な経営をしていくときには邪魔になってくるんですよね。それはしょうがないんですよ。ルールも確立させて、そこに向って日々練習させていかないと回転していかないんですから。で、現実の極真のほうを確立してくるにつれ、そういった余分なものっていうのは…。 ―邪魔になりますねぇ