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「アベノムセキニン」は現在進行形 - そりゃおかしいぜ第三章
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「アベノムセキニン」は現在進行形 - そりゃおかしいぜ第三章
閣僚が辞任する度に安倍晋三は、「責任は私にある」という言葉を、壊れたぜんまい仕掛けのおもちゃのよ... 閣僚が辞任する度に安倍晋三は、「責任は私にある」という言葉を、壊れたぜんまい仕掛けのおもちゃのように吐きつづける。しかしただの一度も責任をとったことがない。安倍晋三だけではない。詰め腹を切らされた本人はともかく、上司や指示していた政治家は誰一人として、責任を取っていない。 新型コロナの二波、三波は恐れていても安倍晋三の二波、三波は無関心である。第一波が集団的自衛権行使容認のため内閣法制局長官を、慣例を破り法務に無関係な外交官を据えたことといえる。集団的自衛権は所有するが行使できないという従前の内閣の方針を変えさせる、入口に立つ法制局のトップを変えさせたのである。その後の森友学権問題、加計学園問題と何波も日本を襲いかけているのが、アベノムセキニンである。例えば森友問題で、公文書の不正ねつ造があってもそれを無罪放免させたのであるから、同類の犯罪行為が次々と出てくるのは当然のことである。法律はお