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S帯のGNSS信号 - OSQZSS
NASAのLunaNetやESAのMoonlightで計画されている月測位システムの 信号には、いまのところ2483.5~2500M... NASAのLunaNetやESAのMoonlightで計画されている月測位システムの 信号には、いまのところ2483.5~2500MHzのSバンドが使われる予定です。 この周波数帯は、NavICのSバンドの測位信号と同じです。 SバンドのGNSS信号をSDRで受信してみたくなり、まずはICDをチェック。 The IRNSS Signal-in-Space Interface Control Document ICD Ver 1.1 どうやら、L5とSバンドで、PNが違うだけの同じ信号を送信しています。 変調方式もGPS L1 C/Aとほぼ同じなので、受信だけなら簡単そう。 中心周波数は2492.028MHz(=1.023MHz×2436)です。 航法メッセージには、FEC EncodingやInterleavingが施されており、 Galileoに似ている感じ。こちらはちょっと面倒かも。