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中曽根政権の悪政と不破哲三氏のコメント - アリの一言
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中曽根政権の悪政と不破哲三氏のコメント - アリの一言
中曽根康弘元首相が11月29日死去しました。首相在位期間は1983年11月27日~87年11月6日。私はこの期間、... 中曽根康弘元首相が11月29日死去しました。首相在位期間は1983年11月27日~87年11月6日。私はこの期間、「赤旗」の政治部で国会・自民党を担当しており、中曽根政権にはとりわけ思い出深いものがあります。 中曽根氏は「戦後政治の総決算」をスローガンにした通り、戦後民主主義を破壊する自民党政権を代表する政権と言えるでしょう。その罪状を挙げればきりがありません。 首相として初の「靖国神社」公式参拝、「日本は単一民族国家」発言に象徴される民族差別、自ら「臣・康弘」と名乗った天皇崇拝、選挙遊説で「リンリ、リンリとうるさい」と言い放った政治倫理敵視…。 首相以前では、「自主憲法制定」ののぼりを立てて選挙活動を行ったほど根っからの日本国憲法敵視、正力松太郎とタッグを組んだ原発導入などなど、どれも忘れることはできません。 中でも特筆しなければならないのは次の2点です。 1つは、レーガン米大統領に追随