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三谷哲也の囲碁日記
公園の前を通るたび、微かに銀杏の匂いがする・・・ もう秋だなあ、と感じます。 今年の夏は何故か山熱... 公園の前を通るたび、微かに銀杏の匂いがする・・・ もう秋だなあ、と感じます。 今年の夏は何故か山熱が再燃し、北アルプスや中央アルプス、富士山にも登りました。 いずれも思い出に残る山行となり、特に中アの空木平避難小屋に泊まった際に遭遇した少々奇妙な体験は、今でも強く印象に残っています。 さて、先週打った碁を振り返ってみたいと思います。 10月1日(木)の対局(天元戦予選A vs 富士田明彦四段) 私の白番。白1の両ガカリに対し、黒2~4の打ち方は珍しい。 どう打つものか迷いましたが、実戦は白1と打ち、黒10までで一段落。 部分的には白が少し良さそうですが、全体的な石の方向は黒が良い。 この碁形では上辺よりも右辺のほうが圧倒的に価値が高いので、今ひとつだったかもしれません。 さらに、白11は疑問でした。黒12が当然ながら、盤上最大の絶好点。 白11では、Aなどと右下を何か打つべきでした。 遡っ