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こどもを媒体とする商法に屈しない - 母ちゃんは暮らしの営業マン
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こどもを媒体とする商法に屈しない - 母ちゃんは暮らしの営業マン
こんばんは。 今日もパソコンに向かうものの眠気が襲ってきて、15分ほどボケーっと無駄に液晶画面を睨... こんばんは。 今日もパソコンに向かうものの眠気が襲ってきて、15分ほどボケーっと無駄に液晶画面を睨みつけてしまいましたが、書きます。 先日Instagramでも書いたのですが、私は娘が小学校から持ち帰るものの中に恐怖を覚えているものがあります。 それはチラシ。 ご丁寧にお金を入れる封筒を用意しなくて済むよう封筒状になったものです。 大抵は書籍なのですが、昨日は冬休み中の遊びをターゲットにしていると思われる工作や実験キットなどの教材のチラシを持ち帰ってきました。 そのチラシが食卓に出された時から、私の戦いの始まりです。 娘たちは目をキラキラさせながら、あれが欲しいだのこれが欲しいだの言いだします。 大抵1500円前後するし、一瞬で興味を失うのが明らかなものばかり。 しかも結構かさばるし、その後邪魔になるのが目に見えている。 そもそも、うちの娘たちは、紙と鉛筆とはさみと糊があれば何でも生み出す