【カクバリズム、その魅力に迫る】cero/スカート/Homecomings カクバリズム所属アーティストを語るはてなブロガーたち - 週刊はてなブログ

YOUR SONG IS GOOD、cero、キセル、スカートなどなど、個性溢れるアーティストのマネージメントを手掛けるインディーズレーベル・カクバリズム。 2020年4月には、cero 髙城晶平によるソロプロジェクト Shohei Takagi Parallela Botanica より 1st Album 『Triptych』が、2021年5月には、Homecomings からメジャーデビューアルバム『Moving Days』がリリースされました。 そんなカクバリズムの魅力に迫るべく、カクバリズム所属アーティストへの愛を語るはてなブロガーたちの記事をピックアップしました。 cero このバランスの単純なかっこよさとユニークさが病みつきになる 抑圧しているものがどんどん解放されていくような感覚があるのかもしれない スカート スカートの音楽には、澤部渡の曲には、春が似合う 「肉体性」が全面

[songsfordrella]

VIDEOTAPEMUSICの『世界各国の夜』が好きで、今もちょくちょく聴き返す。

[kori3110]

キセルすき

[chab_day]

気づくと聴いてる音楽ほとんどカクバリズムのときある。mei eharaとか最高よね。

[watatane]

佐川 一政が食べたのはフランス人ではなくオランダ人

[atohiro]

スカートにそっくりだと言われてから、カクバリズム意識して聴くようになった。結構好き。

[vuy]

片想いも聞いてね

[amattarui]

ここにまとめてある記事を書いた人とこれにブクマしてる人みんなで一緒にお酒が飲みたい

[kosui]

VIDEOTAPEMUSCや思い出野郎Aチームもいいよ！

[tito1201]

ceroいいよcero

[masamirock]

角張さん。カクバリズムってSAKEROCK、YSIG、ニカさん、イルリメとか昔からこの感じ崩さない飲みすごい好き。

[mangabon]

バカリズムでは無かったのでそっと閉じた