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閑と漂 - 海と劇場、ときどき本棚
2018年の一年間、月に一度、国立にあるつくし文具店でお店番をしていました。 www.tsu-ku-shi.net お店... 2018年の一年間、月に一度、国立にあるつくし文具店でお店番をしていました。 www.tsu-ku-shi.net お店番をすることで、ちいさなデザイン教室というデザインについてゆるく考えるコミュニティーに参加できるのです。 www.nicchoku.net 教室という名前ですが、誰かが何かを教えてくれるわけではありません。 月に一度集まって、参加者がそれぞれ考えていることを共有しながら、自分たちで何かを積み上げていく、そんな不思議な場です。 ぼくは月曜日と水曜日のお店番を担当するグループでした。 最初の授業でグループの名前を決めました。 いくつかのアイデアが出て、決まった名前は「閑組」(ひまぐみ) わざわざ平日にこんな活動に参加できるメンバーの共通点といえば「閑」なことだろうって。 けれど実はこの世の中では「閑」は意識的に作り出さないと生まれないものかもしれないし、「閑」を楽しむにはそれ