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PostgreSQLのプリペアド文とパラメータに分かれたスロークエリログを実行可能なSQLファイルに分割する - ほんじゃらねっと
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PostgreSQLのプリペアド文とパラメータに分かれたスロークエリログを実行可能なSQLファイルに分割する - ほんじゃらねっと
PostgreSQLのスロークエリログはパフォーマンス調査する際に必ずと言っていいほどよく利用するものです... PostgreSQLのスロークエリログはパフォーマンス調査する際に必ずと言っていいほどよく利用するものですが、Java等のデータベースライブラリ経由で出力されるクエリはプリペアド文とパラメータに分かれて出力されるため、そのままコピペして実行して確認する、ということが手軽にできません。 パフォーマンス調査の時くらいしか必要になりませんし、パラメータをペタペタとプリペアド文に埋め込んでいけば実行できるのですが、いざやるとなるととても面倒なので自動化したいところです。 プリペアド文とパラメータを結合して実行可能なSQLファイルとして出力するプログラムを書けば実現できそうなので、Go言語の練習がてら作ってみましょう。 Go言語で作っておけば、実行ファイルをデータベースが動いているサーバに持っていってサクッと実行できるので、便利に使えそうです。 PostgreSQLでスロークエリログが出力されるよう