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学校で使えるクリエイティブデザインアイデア #03: 長文を読ませるために、文字サイズ・行送り・1行当たり文字数・行揃え・余白を変える - 教育ICTリサーチ ブログ
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フューチャーインスティテュートの前田です。美大卒の教育コンサルタントです。 この連載では、学校の先... フューチャーインスティテュートの前田です。美大卒の教育コンサルタントです。 この連載では、学校の先生が普段使えるクリエイティブデザイン観点でのアイデアやポイントを紹介していきます。 今回紹介するのは、長文を読みやすくするためのポイントです。以前、フォントの使い分けで長文には明朝体が適しているということを紹介しましたが、文章を読みやすくする要素はフォント以外にもあります。学級だよりなどのA4サイズの配布物に長い文章を掲載するときに使える、文章を読みやすくするためのポイントを紹介します。 文字サイズ 一般的な本文の文字サイズは、8~10ptくらいが最適ですが、保護者の年齢層も幅広いと思いますので、大きめのサイズに設定した方が良いでしょう。 場合によっては、10.5pt(Word初期設定値)や11ptくらいにしてもいいかもしれません。 行送り(行間) 行送りは、「行送り」と「行間」という言葉があ