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授業で使えるかも:ChatGPTに読むべき本を探してもらって感じた、「一見それっぽく見えるけれど、実は正しくない」情報の危うさ - 教育ICTリサーチ ブログ
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こないだ試してみた、ChatGPT ですが、友人が「読むべき本を教えてもらったら、へんてこな結果が出た」... こないだ試してみた、ChatGPT ですが、友人が「読むべき本を教えてもらったら、へんてこな結果が出た」と教えてくれたので、僕もやってみました。 「ローマ帝国について知りたいのですが、どんな本を読めばいいですか?」とChatGPTに質問をしてみました。 5冊の本を教えてくれました。「お、すごい」と思っていましたが、内容を詳細に見ていくと、最初のEdward Gibbon(エドワード・ギボン)は、『ローマ帝国衰亡史』を書いた人です。検索してみると、『ローマ史』という本は見つかりません。惜しいけども。 ローマ帝国衰亡史 全10巻セット (ちくま学芸文庫) 作者:エドワード・ギボン筑摩書房Amazon 2番目のPeter Heather(ピーター・ヘザー)も、『The Fall of the Roman Empire: A New History of Rome and the Barbaria