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kubeadmで作ったKubernetesクラスターでcontainerd + gVisorのRuntimeClassを動かすぞ2021年エディション~~~~ - inductor's blog
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はじめに このエントリーは俺得メモなのでなんですかこれって思った人は読まなくて大丈夫です。 Kuberne... はじめに このエントリーは俺得メモなのでなんですかこれって思った人は読まなくて大丈夫です。 Kubernetesのコンテナランタイムを自由に選べるようにする「RuntimeClass」をもっと色んな人に使ってもらうべくこの記事を書いています(突然の矛盾)。 今回の記事のゴールは以下のとおりです kubeadmを使ってKubernetesクラスターを作る(執筆時点では1.21) containerdをメインのCRIランタイムとして設定し、OCIランタイムにはruncとrunsc(gVisor)を入れて自由に選択できるようにする そのためのRuntimeClass というわけで早速やっていきましょう。 前提準備 まっさらなUbuntu 20.04のマシン containerdのインストール cat <<EOF | sudo tee /etc/modules-load.d/containerd.