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経営が身近になる「1人あたりの決算書」を作ってみる(サイバーエージェントの場合)
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経営が身近になる「1人あたりの決算書」を作ってみる(サイバーエージェントの場合)
僕は、今サイバーエージェントの子会社で働いていますが、サイバーエージェントの決算は公開されている... 僕は、今サイバーエージェントの子会社で働いていますが、サイバーエージェントの決算は公開されているので、これを元に1人あたりの決算書を作ってみようと思いました。 2016年度の通期決算を元に見てみようと思います。 2016年9月期通期 決算説明会資料 平成28年9月期 決算短信[日本基準](連結) ここから数字を抜き出すと、こんな感じです。 売上高: 3,106億円営業利益: 368億円資産: 1,566億円 大きすぎて、実感がわかないレベルです。 従業員数で割れば、1人あたりの決算書 1人あたりの決算書を作ってみます。 連結役職員数が3,971人とのことなので、これで割るだけです。 売上高: 7,820万円営業利益: 930万円資産: 3,940万円 というわけで、急に身近になって良い感じでした。 毎日40万円売り上げて5万円の利益を残して帰る 1人あたり4,000万円くらいの資産があって