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Passportで外部認証を実現する - koba::blog
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電脳麻将 ver.2.3.0 で ネット対戦 の機能を追加した。ルーム(対局待ちの状態)や対局画面にプレーヤー名... 電脳麻将 ver.2.3.0 で ネット対戦 の機能を追加した。ルーム(対局待ちの状態)や対局画面にプレーヤー名(できればアイコンも)を表示しようとするとプレーヤーの登録が必要になる。電脳麻将では「ゲスト登録」と「外部認証」の2つの方法で、電脳麻将自身ではプレーヤー情報を管理せずプレーヤー名を取得しているので、この方法を説明する。 ネット対戦ゲームでプレーヤーを識別しようと思ったらユーザ登録機能を用意するのが一般的だが、電脳麻将にそんな大げさな機能は追加したくなかった*1。そこで、プレーヤー名のみを登録する「ゲスト登録」と、はてなやGoogleに認証とユーザ情報の管理を任せる「外部認証」で実現することにした。これならユーザ情報をセッションに持たせることができ、メモリのみでも運用可能だ。 電脳麻将の 麻雀サーバー は Node.js の Express で実装しているが、その場合、外部認証に