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大谷翔平
blog.kokoni.jp
本投稿はAzure DevOps Advent Calendar 2019の22日目の投稿になります。 qiita.com Azure DevOpsの2019年12月2日のアップデートでGitHub Actionを利用してAzure Pipelinesを利用できるようになったようなので試してみた内容を記載します。 docs.microsoft.com GitHub Actionを利用したAzure Pipelines連携では継続的インテグレーション(CI)をGithub、継続的配信(CD)をAzure Pipelinesと役割を分けるシナリオが考えられます。Azureアクセスやデプロイ、承認等に関してはAzure Devopsの方が扱いやすいので、そちらに委譲してしまうという考えだと思います。 GitHub側でCI管理をすれば、デプロイ先のクラウドは特定する必要がないのでロックインせずに利
ASP.NETで開発を行っている時にビルド実行時に選択したビルド構成でWebConfigのDBの接続先を変更できたらいいのになぁ、と思うことはよくあると思います。割りと簡単な設定で実現できるので方法について記載していきます。 ビルド構成の追加 WebConfigにはビルド構成別に子要素としてWeb.[ビルド構成名].Configが配置されています。初期では「Web.Release.Config」と「Web.Debug.Config」が用意されていると思います。任意のビルド構成を追加したい場合は下記の手順で追加します。 ビルド選択のリストボックスを展開し「構成マネージャ」を選択します。 構成マネージャを開いたらアクティブソリューション構成の「新規作成」を選択します。 ここで任意の文字を入力すればビルド構成を新規に追加することができます。 ビルド構成を追加したらWebConfigを右クリックし
windowsでpythonの開発環境をVS Codeで構築したときの備忘録を記載していきます。 何かと躓きやすいので簡単なことでも備忘録として記事にしていこうと思います。 ※この記事は2017年3月9日時点の情報になります。 開発環境を構築するのに必要なインストールは下記を参照してください。 Python SDK 本記事ではVersion : 3.6.0を利用しています。Visual Studio Code 本記事ではVersion : 1.10.1を利用しています。 Pythonは3系で試しました。3系をダウンロードしてインストールしてください。 ※インストール先のパスを控えておいてください。 VS Codeに下記の4つの拡張機能をインストールします。 Extension for Visual Studio Code - Python language support with ex
クラウドとサウナをこよなく愛するおっさんです。テック系の備忘録や日常の事が多いブログです。 投稿内容はあくまで個人の見解なります。所属する企業・団体の意見を表すものではありませんので予めご了承ください。 Microsoft MVP for Azure 2017-2022 サウナ・スパ健康アドバイザー
ラズパイ買ったはいいけど本体しかないんですよ。 SDカード付とかの買わないと本当に何も付いてこないんですね。 Amazonで付属品を検索していたら見つけましたワンセット販売しているKitを。 透明ケース クーリングファン付き * 1 アルミヒートシンク * 3 1ケーブル * 1 ブレッドボード * 1 Black GPIO アダプタボード * 1 HDMI ケーブル * 1 8GB MicroSD カード * 1 USB 無線LAN子機 * 1 5V Micro USB 充電器 * 1 8GBのマイクロSDカードは微妙ですが、それ以外に必要なの物が全部揃っているので便利です。 私はケース付のラズパイ2/Bを購入してしまったのでファン付きケースとかが被ってしまったわけです。 豚汁と豚のしょうが焼きが被ってしまうあれに近い現象です。 これに後マウスとキーボードが必要ということも忘れないでお
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