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FluxのRuby実装をした - Kuranari::Log
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この記事は2016年11月21日に社内ブログに掲載したものの公開版となります。 ソースコードは以下のリポジ... この記事は2016年11月21日に社内ブログに掲載したものの公開版となります。 ソースコードは以下のリポジトリにアップロードしています。 github.com Flux概要 Facebookが提唱したUI構築用のアーキテクチャ 特定のライブラリや実装ではない Reactとの併用が推奨されている React.jsはMVCモデルのV(View)の部分の役割に特化している データが単方向に流れる fluxのメリット イベント発生に合わせてどんな処理をどこの部品として実装すべきかが明確 → コードの見通しが良くなる 非同期イベントに伴うデータの流れが明確になる → デバッグが容易になる 各部品は疎結合かつ入出力が明確 → 再利用性やテスト容易性を確保できる Rubyで実装してみる アーキテクチャであれば言語やフレームワークに依存しないはず 作るもの: CUIのカウンター 1ファイルにまとめると以下