エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新幹線「函館駅乗り入れ」の企画提案を考察 3両+7両は実現するのか?(1) - 現役鉄道マンのブログ 鉄道雑学や就職情報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新幹線「函館駅乗り入れ」の企画提案を考察 3両+7両は実現するのか?(1) - 現役鉄道マンのブログ 鉄道雑学や就職情報
現在、北海道新幹線の終着駅である新函館北斗駅。函館の名が入っているものの、実際は北斗市が所在地。... 現在、北海道新幹線の終着駅である新函館北斗駅。函館の名が入っているものの、実際は北斗市が所在地。函館駅からは十数㎞離れています。函館に向かうには、ここで新幹線から在来線に乗り換えなければいけません。不便です。 ということで、乗り換えの手間を無くすため、新幹線を函館駅に乗り入れさせる構想が存在します。 この構想の実現性については、函館市が外部に調査を委託することにしています。そして、8月に委託先を選定するための審査を行い、委託先のコンサル会社が決定しました。 そのコンサル会社から、企画提案資料が出されました。「新幹線の函館駅乗り入れ構想を実現するためには、こういう方法が考えられるよ。クリアすべき課題は、これこれが想定されるよ」という雰囲気の内容です。 受託候補者(最適提案者)の公開用企画提案資料 で、私も資料を読みましたが、結論から言うと、「これは一目無理」が正直な感想です。今回の記事では、