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プロパティファイルで「×」が文字化けする - 眩しいサインを見ただろう
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プロパティファイルで「×」が文字化けする - 眩しいサインを見ただろう
Javaのプロパティファイルを複数人で編集している際、気づいた時に、もとは「×」だったところが文字化け... Javaのプロパティファイルを複数人で編集している際、気づいた時に、もとは「×」だったところが文字化けする事象が発生した。 Subversionの履歴をたどると、以前正しく表示されていたころの値自体が特殊な値になっていた。 本来、「×」はプロパティファイルでは「¥u00d7」として表記されるはずであるが、「0xd7」の文字が記述されていた。 文字化けするようになったその後のコミットでは「¥ufffd」となっていた。 この「¥ufffd」はアプリケーションが認識できない文字と入れ換えるために予約された文字とのことである。 この原因をさぐるにあたり、不思議なのは、「×」が「¥u00d7」ではく、「0xd7」の値になっていることである。 この保存をした人の環境をみると、Pleiadesで日本語化してEclipseを使用していた。 実際に、Pleiadesをダウンロードして試してみた。 プロパティ