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Slackのstatusをtaskerを使って自分の居場所によって自動変更する - MANA-DOT
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Slackのstatusをtaskerを使って自分の居場所によって自動変更する - MANA-DOT
先日、slackで 名前の横に自分のステータスを表示する機能 がリリースされました。 これはDMを送ろうと... 先日、slackで 名前の横に自分のステータスを表示する機能 がリリースされました。 これはDMを送ろうとしたときの入力欄などにも表示されるため、適切に設定すれば「まだ出社してないのにメンション飛ばされた」「有給休暇中なのにDM送られた」みたいな気まずい悲劇を回避するのに役立ちそうです。 ただ、有給休暇などの特別なイベントならともかく、毎日出社時・退社時にslackのstatusをマメに変更するのは少々面倒です。そこで、Androidアプリの Tasker を使い、Android端末の位置情報から自動でslackのstatusを更新できるようにしてみました。 Taskerとは スマートフォンの様々なイベントの発生時に予め指定したタスクを実行してくれるAndroidアプリです。 イベントは時間指定やディスプレイのオンオフといったベーシックなものから、位置情報や各種センサーなど様々なものが利用