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映画『帰ってきたヒトラー』感想 毒の強いコメディー映画! ※途中からネタバレあり - 物語る亀
ここ最近に限った話ではないものの、ナチスドイツを扱った映画がまた多くなってきているように思ってい... ここ最近に限った話ではないものの、ナチスドイツを扱った映画がまた多くなってきているように思っている。おそらくこれは世界情勢の不安定化と、『我が闘争』がドイツ国内で著作権が切れた関係により、出版されたことでまた注目を集めているのだろう。 数ある戦争映画の中でも『ナチスドイツ』を扱った作品というのはそれだけで一大ジャンルを築けるほどに多く、同じ第二次世界大戦の作品でも戦う相手が日本の作品よりも多いかもしれない。 今回はそんな『ナチスドイツ』ものの中でも、現代にヒトラーが蘇るという一風変わった設定の作品『帰ってきたヒトラー』の感想を書いていく。 1 ナチスドイツもの 2 民主主義が生んだもの 世界情勢と『右傾化』 以下ネタバレあり 3 ドキュメンタリーを交えた映画 映画としての評価 4 後半の展開 ヒトラーのメッセージ お気に入りのシーン 最後に アマゾンレンタルはこちら 1 ナチスドイツもの
2016/06/18 リンク