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映画『FAKE』(森達也監督)感想 佐村河内守という男の『真実』の考察 - 物語る亀
亀爺(以下亀) 「今週も見たい映画がたくさんある中で、あえてこの映画を選択したんじゃな」 ブログ主... 亀爺(以下亀) 「今週も見たい映画がたくさんある中で、あえてこの映画を選択したんじゃな」 ブログ主(以下主) 「まあね。本当は渋谷なんて一歩も足を踏み入れたくなかったんだけど、一番近い劇場が渋谷だったから、仕方なくね」 亀「渋谷か……確かに大都会ではあるものの、恐れるような場所かの?」 主「こんなオタクがさ、ダサい格好して歩いているだけで 『プーくすくす、あのダサオタク、渋谷という舞踏会をあんな格好で歩いているわよ』 『こらこら失礼でしょ? あれでも精一杯のお洒落のつもりなのよ』 なんて声が四方八方から聞こえてきてさ。こちとらしかも、行く途中に何を間違えたのかホテル街や風俗街に迷い込んで、余計に『あーあ、相当溜まってるのね、デリヘル? ソープ?』なんて声が聞こえてきそうだし……」 亀「自意識過剰も過ぎるの」 1 映画としての『Fake』の魅力 2 佐村河内守という存在 ゴーストライター問題
2016/07/10 リンク