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アジャイル開発の会計処理の現状と求められていることまとめ - N2i ジャーナル
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アジャイル開発の会計処理の現状と求められていることまとめ - N2i ジャーナル
こんにちは。COOの清水です。先日こちらの記事でお話をしたように、自分のリソースの半分をコーポレート... こんにちは。COOの清水です。先日こちらの記事でお話をしたように、自分のリソースの半分をコーポレート業務に割いています。 そして目下、頭を悩ましていることの1つに、アジャイル開発の会計処理があります。そもそも、アジャイル開発の会計処理についてまとめた書籍がほとんどないんですよね。 それもそのはず。アジャイル開発に特化した会計基準はなく、監査法人ですら都度悩んでいるそうです。 アジャイル開発の会計処理で迷うところは? 通常の「市場販売目的のソフトウェア」であれば、プロジェクトが開始され制作が完了した時までの費用を無形固定資産(ソフトウェア費)として計上とします。リリース後に追加で新機能開発が行われる場合の費用も、同じく無形固定資産として計上します。 そして減価償却を行い、数年単位で費用として計上していきます。 ただし、これがアジャイル開発で開発されたサービスとなると、以下の2点が議論になりま