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「庚申(こうしん)塔」ってなに?
古くからの集落や街道筋、道の分岐点などには石碑や石塔、あるいは石仏が建てられています。何気なく通... 古くからの集落や街道筋、道の分岐点などには石碑や石塔、あるいは石仏が建てられています。何気なく通り過ぎてしまいますが、それぞれには建てられたときの意味や建てた人々の思いがあるのです。よく目にする石碑には「庚申」という文字が刻まれているものがありますが、この石碑の意味するものは何だろうかと考えたことはありませんか。 また、道祖神や「二十三夜塔」と刻まれた石碑も多く建てられており、石仏としては地蔵のほか、馬頭観音像が目に付きます。これらの石碑や石塔、石仏は小さく素朴なものや大きく立派なものもありますが、人々の思いや信仰、そして、その質感と古びたたたずまいがその周りの風景に溶け込んでなんともいえない雰囲気を醸し出しています。 石碑などの建てられた意味を知ることで人々の思いにこころを馳せてみてはどうでしょうか。 諏訪市中洲地区の旧街道筋をちょっと回ってみるといくつもの石碑、石塔がありました。「庚申