エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
漫画制作×Slack〜制作現場にSlackを導入して〜 | Nagisaのすゝめ
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
漫画制作×Slack〜制作現場にSlackを導入して〜 | Nagisaのすゝめ
漫画の制作現場は、以前にも増してITが活用されるようになった。『ジヘン』でも作家とのコミュニケーシ... 漫画の制作現場は、以前にも増してITが活用されるようになった。『ジヘン』でも作家とのコミュニケーション部分でいくつかのツールを使用している。中でも『標本のイデア』作者である河原映里(かわはらえり)氏とのやり取りでは、内容確認や原稿の受け渡し等、大部分を『Slack』を通して行っている。 今回は『標本のイデア』の電子書籍刊行を記念して、同書制作にどのように『Slack』が活用されているか、著者の河原映里氏と担当に話を聞いた。 インタビュイー:河原映里:漫画家。『ジヘン』にて『標本のイデア』連載中の他、『KenCoM』にて『千円健康スポット探検隊』を連載中。 インタビュイー:戸村:担当編集 インタビューア:舩越:広報 夫とのやり取りで使い始めたSlack 舩越:まずは河原さん自身のSlackとの出会いと、これまでどのように活用したかお話頂けますでしょうか。 河原:エンジニア職の夫が会社でSla