エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
DatadogでAWS Lambdaの拡張メトリクスを取得する - サーバーワークスエンジニアブログ
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
DatadogでAWS Lambdaの拡張メトリクスを取得する - サーバーワークスエンジニアブログ
はじめに DatadogでLambdaの監視を検討する際、以下のような情報の管理を考えると思います。 (番号は本... はじめに DatadogでLambdaの監視を検討する際、以下のような情報の管理を考えると思います。 (番号は本記事のために便宜的に付与したもの) 標準的なメトリクスの収集 拡張Lambdaメトリクスの収集 ログの収集 カスタムメトリクスの収集 トレースの収集 本記事では、「2. 拡張Lambdaメトリクスの収集」と「3. ログの収集」の方法を紹介したいと思います。 拡張Lambdaメトリクスについて DatadogではDatadog Forwarder(後述)を導入することで、Cloud Watchの標準メトリクス以外のメトリクスを収集可能です。 拡張Lambdaメトリクスについては以下のページに詳細の紹介があります。概要詳細部分を引用します。 拡張 Lambda メトリクスは、AWS Lambda インテグレーションで有効になっているデフォルトの Lambda メトリクスを超えるビュー