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Unity で直近 N 秒のプレイ動画をいつでも保存できるライブラリを公開しました - CORETECH ENGINEER BLOG
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こんにちは、コア技術本部の瀬戸です。新しいライブラリ「Instant Replay for Unity」を OSS として公開... こんにちは、コア技術本部の瀬戸です。新しいライブラリ「Instant Replay for Unity」を OSS として公開しました。 Instant Replay は Unity で実行中のゲーム画面を常時録画し、任意のタイミングで動画として書き出すことができるライブラリです。事前に指定したフレーム数を上限として画面のキャプチャを行い、上限を超えたフレームは古いものから破棄します。常に直近 N フレーム分を動画として書き出せるような仕組みです。 必要なタイミングで直近のゲーム映像を遡って保存することができるため、記録したい出来事を逃さずに録画できます。 具体的には以下のような用途で利用できます。 不具合の再現手順の記録として 不具合が発生した際、その不具合が発生するまでの操作手順を動画として記録できます。画面は常時録画されているので改めて操作手順を再現する必要がなく、開発者や QA エ