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Azure Functions と Stream Analytics を使ってアプリケーションのログをリアルタイムに処理する - しばやん雑記
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Azure Functions と Stream Analytics を使ってアプリケーションのログをリアルタイムに処理する - しばやん雑記
この間、Event Hubs に構造化されたログを吐き出す TraceListener を作ったので、ログの保存や集計など... この間、Event Hubs に構造化されたログを吐き出す TraceListener を作ったので、ログの保存や集計などの処理を追加で行ってみました。前回の記事は以下になります。 Event Hubs からのリアルタイムなデータを処理するには Stream Analytics が最適です。ログは基本的に保存しておきたいですが、量が多くなるので Azure Table に保存するようにします。 Stream Analytics は出力に数多くのストレージを選べるようになっているので、ログの生データを Azure Table に、そしてある程度集計した結果を Event Hubs に書き出して、最後に通知やメール送信などの処理を Azure Functions に任せればよさそうです。 Stream Analytics の設定 とりあえず Stream Analytics を作成し、入力と出