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Azure Pipelines のディレクトリを指す変数はどれを使うべきなのか調べた - しばやん雑記
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Azure Pipelines のディレクトリを指す変数はどれを使うべきなのか調べた - しばやん雑記
Azure Pipelines を使っていて地味に悩むのがディレクトリの扱いです。一般的な CI SaaS だとソースがチ... Azure Pipelines を使っていて地味に悩むのがディレクトリの扱いです。一般的な CI SaaS だとソースがチェックアウトされたディレクトリを基準に、ビルドなり発行を行っていきますが、Azure Pipelines はディレクトリが複数用意されています。 Predefined variables に一通りまとまっていますが、実体は同じディレクトリを指しているのに別名で用意されている変数が多いので、タスクのリファレンスを読むだけでは混乱します。 そろそろちゃんと理解しておこうと思ったので、各 VM Image での値を確認してどの変数を使うのがベストなのか調べました。将来的にパスは変わる可能性がありますが、変数名は変わらないはずです。 重要な定義済み変数 以下の 4 つだけ覚えておけば、大体困らないでしょう。ドキュメントにあるデフォルト値は無視して、相対パスの扱いにだけ気を付けれ