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B/43のデザイントークンをTokens Studio for FigmaからVariablesに移行しました - inSmartBank
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この記事はFigma Advent Calendar 20日目の記事です。 おはようございます!こんにちは!こんばんは! ... この記事はFigma Advent Calendar 20日目の記事です。 おはようございます!こんにちは!こんばんは! 「家計簿プリカB/43」を運営する株式会社スマートバンクデザイナーの@putchomです。 Config 2023から約半年経ち、皆さんもすでにFigmaのVariablesを使いこなしている頃かと思います。 以前『初公開!「家計簿プリカB/43」のデザイントークンの設計』でスマートバンクでは Tokens Studio for Figma を採用してFigmaで効率的にデザイントークンを管理しているとお伝えしましたが、このたびVariablesへの移行が完了したのでその話をしようと思います。 ※ この記事ではVariablesの使い方などは説明しませんので、知りたい方は公式のチュートリアルをご覧ください。 Create and manage variables – F