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CXプラットフォームKARTEを活用したコスパの良い機能開発のススメ - スタディサプリ Product Team Blog
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CXプラットフォームKARTEを活用したコスパの良い機能開発のススメ - スタディサプリ Product Team Blog
こんにちは。スタディサプリ小中高のWebアプリの開発を担当している @kiki-ki と tsukamoto です。 スタ... こんにちは。スタディサプリ小中高のWebアプリの開発を担当している @kiki-ki と tsukamoto です。 スタディサプリでは5年ほど前からCXプラットフォームとして KARTE という外部サービスを利用しています。本記事では私たちのチームでのKARTEの活用方法について紹介します。 はじめに: KARTE導入の背景 スタディサプリでの活用事例 プレトタイピング ABテストでの活用 終わりに はじめに: KARTE導入の背景 KARTEの機能についての詳細は割愛します。公式の サービスページ を参照ください。 KARTEではユーザーの属性やアクションに合わせて接客内容をリアルタイムに変化させることができます。この機能を利用して、スタディサプリでのユーザー体験の向上を目指しプッシュ通知やポップアップの機能を強化することが、KARTE導入の背景でした。 プロダクト内にも既存でプッシュ