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【高齢者の年金減額問題】高給を取る働くシニアの年金減額は必要、その理由 - まだまだやれる70
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【高齢者の年金減額問題】高給を取る働くシニアの年金減額は必要、その理由 - まだまだやれる70
現在、社会保障審議会で働くシニアの年金減額の緩和が審議されています。 厚生年金支給部分と給与の合計... 現在、社会保障審議会で働くシニアの年金減額の緩和が審議されています。 厚生年金支給部分と給与の合計が50万円を上回る分の年金が半額に減額されているのを、62万円若しくは71万円に基準を引き上げようとするものです。 あくまで、合計の対象は厚生年金部分で老齢基礎年金部分は対象ではありません。1階の基礎年金部分6万8千円は減額されずに支給されます 年金財政が厳しいと言われる中、基準引上げは必要ないと思います。 理由その1 国民の平均年収は、458万円 国税庁が発表した「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、2022年(令和4年)の国民の平均年収は458万円、月に換算すると38万1千円です。 同じく国税庁による65歳〜69歳の平均年収は、342万円、月28万5千円です。 月に50万円(年収600万円)を超過する高齢者は、裕福な一部の高齢者です。世代間ギャップが言われる中、50万円を上