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「AIで人を減らす」ではなく「AIでTAMを増やす」 - 🐴 (馬)
昨今のAI関連のスタートアップ議論では、「AIを使えば従来の数分の一の人数で同じ売上を作れる」といっ... 昨今のAI関連のスタートアップ議論では、「AIを使えば従来の数分の一の人数で同じ売上を作れる」といった、オートメーションや効率化の話が注目されがちです。人件費が高く、巨大市場で戦うシリコンバレーの企業にとって、少人数で大きな売上を作れることは大きな競争優位になる重要な議論でしょう。 しかし、日本のSaaS、特にVertical SaaSや業務ソフトウェアの文脈では、より大きな論点があるように思います。 それは「AIで人をどれだけ減らせるか」ではなく、「AIによって企業価値の上限をどれだけ引き上げられるか」であり、よりポイントを絞って言えば、 AIを使っていかにTAMを大きくするか AIによって新しく切り開ける市場はどこか といった議論です。 背景 背景として、日本のスタートアップエコシステムにおける1つの大きな議論の「東証グロース市場の時価総額100億円」の問題があります。その壁をなかなか



2026/06/01 リンク