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『顧客の課題』ではなく『事業の構想』からはじめる ―― 「課題解決パラダイム」からの脱却 - 🐴 (馬)
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『顧客の課題』ではなく『事業の構想』からはじめる ―― 「課題解決パラダイム」からの脱却 - 🐴 (馬)
スタートアップの定石の変化 これまでリーンスタートアップの方法論や Customer/Problem Fit(CPF)の重... スタートアップの定石の変化 これまでリーンスタートアップの方法論や Customer/Problem Fit(CPF)の重要性を繰り返し伝え、「まず顧客のニーズを確認しよう」「現場に行こう」と伝えてきました。今でも顧客の課題を探ること自体が不要になったとは思っていません。 ただ、ここ数年は「最初に顧客の課題の検証から入ろう」という言い方を、以前ほどしなくなりました。 理由はシンプルで、近年の(特に B2B の)スタートアップの初期段階では、「顧客課題の発見」そのものよりも、「事業構想」――市場の選択や戦略・勝ち筋の設計などを含む仮説群――に重点が移ってきたと感じるからです。 「課題解決=急成長」が成立しやすかった時代 2013年の Paul Graham の『スタートアップ=成長』というエッセイでは、急成長の条件として たくさんの人が欲しがるものを作ること それを多くの人に届けること が挙

