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技術志向、プロダクト志向という考え方がなくなって欲しい - タケハタのブログ
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技術志向、プロダクト志向という考え方 エンジニアのタイプとして、よく技術志向、プロダクト志向(ある... 技術志向、プロダクト志向という考え方 エンジニアのタイプとして、よく技術志向、プロダクト志向(あるいはサービス志向、ビジネス志向など)という分類がよくされます。 ざっくりとしたイメージとしては プロダクトを作るというより、プログラムなどの技術に関する興味が強い人が技術志向 技術というより、プロダクトを作ることに興味があって手段として技術を使ってる人がプロダクト志向 といったところでしょうか(他にも要素は色々ありますが)。 片方だけがあっても本来は不十分 ただ、個人的にはこのように技術、プロダクトのどちら寄りかという考え方はレベルが低いかなと思っています。 結局は両方が必要かと。 違和感を感じるのは以下のようなことです。 技術志向の問題: 技術はソリューションや価値を生むためにある 極端な例で言うと、「技術を使って何かを作るのが好きなだけで、作るプロダクトそのものはどうでもいい」という考え方