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AWS X-Rayを使ってAPIをトレースしよう!! - MONEX ENGINEER BLOG │マネックス エンジニアブログ
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マネックス証券 システム開発推進部のHです。 はじめに 今回はCDKではなく、普通のAWSネタです。 例えば... マネックス証券 システム開発推進部のHです。 はじめに 今回はCDKではなく、普通のAWSネタです。 例えばアプリケーションで時間がかかっている処理がある場合にどうやって調査しますか? 1台のサーバーに全部の業務アプリケーションが入っているようであれば、そのサーバーのログを追っていけばわかることが多いと思います。(もちろんわからないことも多いと思います) もしくはDBで時間がかかっているクエリを見つけるとか。 一方でマイクロサービスの場合は複数のサーバーがあり、ネットワークがありということでどこがボトルネックになっているかわからないこともあるかと思います。 今回はAWS上にAPI Gateway+AWS Fargate+Amazon Auroraの構成を作り、AWS X-Rayを使って一連の流れをトレースしてみます。 AWS X-Rayは、API GatewayやEC2、ECS、Farga