「仕事ができるようになりたい」という願望をなくしてしまった人への、余計なお世話。

新卒で会社に入ったとき、多くの人は「仕事ができるようになりたい」という願望を持ったはずです。 それがいつの間にか、半年、2年、3年、10年と経つうちに、「とりあえず日々の仕事をこなせればいいや」と思うようになってしまうことがあります。 わたしもそういうときがありました。 では、いったいなぜ、そしていつから「仕事ができるようになりたい」という願望が消えてしまうのでしょう。 それはおそらく、仕事で何度も「壁」にぶつかり、大きな無力感を感じたからではないでしょうか。 あるいは、上司の理不尽な命令に怒りとあきらめを感じたからかもしれません。 いずれにせよ 「もう、この状況は自分には変えられない、どうしようもない、大過なくやり過ごすことが一番だ」 と思ったとき、「仕事ができるようになりたい」という願望も霧散してしまうのです。 ＊ しかし世の中には、そうした壁を乗り越えて「仕事ができるようになった人」

[n_vermillion]

俺は、俺の仕事ができるようになれば良い世界に移ったのでもう良いです。みんな頑張ってね。

[ni_ls]

ここでぼくから名言「元々持っていないものはなくすことができない」

[secseek]

すごく立派な人にはなれると思いますが、仕事のできる人にはなれない気がします。ただ、僕は仕事のできる人より立派な人になりたいと思うんで、なるべく実践したいですね

[Masuda_Buddha]

最初に発言する「若造の癖に生意気だ」。 わかるまで相手に質問をする「なんだ。上司先輩を試してんのか？」。 本を読む「頭デッカチになりやがって」。

[ONOYUGO]

“「黙って聞く」だけではなく、「ちょっと聞いて分かった気にならず、わかるまで相手に質問をする」ことも含みます。”　←まさかの安達さん二連続投稿。今日の記事は宣伝だったのか？