ginza.rbでstimulusについて紹介した - おもしろwebサービス開発日記

今日のginza.rbはBasecamp製のjsフレームーワーク、stimulusがテーマでした。 Ginza.rb 第64回 Stimulusは新たな刺激となりうるか？ - Ginza.rb | Doorkeeper 資料はこちら 所感 資料の中にも書いていますが、「サーバサイドな人が片手間で書いているjsをもうちょっといい感じにしたい、しかしvue.jsやreactなどに手を出すほどの余裕がない」というケースだとかなり良い感じで使えるのかな、という印象です。フロントエンド専任の人がいるようなプロジェクトでは特に必要なさそう。 DHHはrailsを「一人でアプリケーションを素早く作るのにとても便利なフレームワーク」として捉えている(出典どこだったか忘れました＞＜)のですが、stimulusやturbolinksにもそれが色濃く反映されているように思えます。DHHの思想のうち、「これはちょ

[ledsun]

turbolinksと使わない片手間フロントエンドならvueでも良いかな？と思います。turbolinksフレンドリーなのは本当なので、turbolinksと一緒に使うのにとても良いと思います。流行らないとは思います。

[YassLab]

"1人でアプリを素早く作るのに便利なフレームワーク　/ turbolinksとstimulusを使い、サーバサイドにロジックを寄せてフロントエンドは控えめする戦略を取れると、大抵のwebサービスを素早く作れて幸せになれるのでは？"

[u1tnk]

なぜかウチでは使ってる。担当じゃないけどまさにjQueryはイヤだけど大した事やんなからこれで良いかって話だったはず

[el-condor]

サーバサイド中心の開発体制でJSをうまく捌くためのフレームワークという話/そういえば、今は亡きRJSの頃からrailsにはHTMLの生成はサーバサイドでやるべきという思想があったのでした

[tikkss]

“サーバサイドな人が片手間で書いているjsをもうちょっといい感じにしたい、しかしvue.jsやreactなどに手を出すほどの余裕がない”なるほどなぁ