子育て・家族】生まれたての我が子と初めて対面した「あの日・あの瞬間」の初心を思い出す＆我が子の幼い頃の写真や映像も忘れかけていた何かを思い出させてくれる。 - ★よし★の雑記ブログ

こんにちわ！ ★よし★です。 日々子育てしている中で、いつの間にか初心を忘れてしまったり、良からぬ方向に進んでいこうとする自分がいたり、そんなこともあるかもしれませんよね。 今日は、そんな時に「原点」に立ち返ることの大切さについて考えてみたいと思います。 自分自身に対する戒めの意味も込めて書いていこうと思います。 1.僕は我が子が生まれた「その瞬間」何を感じたか、何を思ったか今でも覚えています 我が家には現在息子17歳と娘13歳がおります。 初めての子である息子と初対面を果たしたその日・その瞬間、生まれたての我が子を見て僕は何を感じ、何を思ったのか今でも覚えています。 ①逃げられない これは「父・男としての責任感」ということになるかと思います。 「もっとしっかりしないといけない」 「仕事をちゃんとして家族を養っていかなければならない」 「金と異性にだらしのない人間になってはいけない」 「こ

[pidefukugyo]

必要以上に子どもにキツく当たる。それはありました。同じ事でも自分が機嫌が良い時は笑えて、機嫌が悪い時は怒って。心には残っています。いろいろな意味で痛いです。