エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東アジア杯、日本「J」代表・ポジション別ガイド
中村憲剛、前田遼一のようなコンフェデ杯にも選ばれていた「力の分かっている選手」をあえて選外としつ... 中村憲剛、前田遼一のようなコンフェデ杯にも選ばれていた「力の分かっている選手」をあえて選外としつつ、若手を試し、国際経験を積ませる意図のこもった選考となった。ロンドン五輪代表の主力選手が東慶悟(FC東京)を除いて軒並みピックアップされているのも象徴的だ。 では、ポジション別に見てみよう。 GK 林卓人(ベガルタ仙台) 西川周作(サンフレッチェ広島) 権田修一(FC東京) GKに関してはノーサプライズのメンバーとなった。正選手の川島永嗣が不在であることから、アピールのチャンスである。大枠の候補に入っていたと見られる林彰洋(清水)が所属チームでポジションを喪失しており、選考の余地は少なかったと思われる。ただ、負傷していた東口順昭(新潟)の復帰がもう少し早かったら、違った選考になった可能性はあるだろう。 SB 駒野友一(ジュビロ磐田) 森脇良太(浦和レッズ) 槙野智章(浦和レッズ) 今回の最年長