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【書評】20億人の未来銀行 - 合田真:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
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【書評】20億人の未来銀行 - 合田真:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
この本の著者の名前は知らないけれど、いくつかのテレビ番組で「アフリカの電気が無い村で充電済のLED電... この本の著者の名前は知らないけれど、いくつかのテレビ番組で「アフリカの電気が無い村で充電済のLED電灯のレンタルをやっている地域に貢献している日本人」みたいな取り上げ方をしているのを何度か見たことがあるだろう。その人、合田真の本であり、テレビで取り上げられたLED電灯のレンタル屋は本業でもないし、まったく儲かってないし、本懐は別にあるという本だ。最近、いろんな起業家が取り上げている本なので読んでみた。面白い本だった。まねできないし、マネしたくない起業の本。 ピポットのスケールでかすぎて、わけがわからん 合田さんのピポットの経緯がすごい。もう、元の事業がなんだったのか本当によくわからない。スケールでかい。おもしろすぎる。 (1)5000万円借金してバイオ燃料の会社を買う (2)パーム油の販売をする (3)パーム油では上流を抑えられないのでヤトロファという植物に切り替える (4)フィリピンでヤ